城田笑美さん出演の演劇公演行ってきました

今日は城田笑美さんの演劇の公演に行ってきました。

シェークスピアの「ヘンリー六世 第二部」をやったんですが、本当に僕、大学と大学院で遊んでしかいなかったんだなぁって感じで、作品名しか聞いたことなかったんですよね。開演直前にWikipediaで予習してるくらいだから、とても文学部卒とは思えないですよね。

全公演終了してるので、安心してネタバレ書けますねw。
内容としては、イングランド内の権力争いと権謀術数の様子。国王ヘンリーと、その家臣の、政権内部のゴタゴタですね。
家臣も表向きは国王のため、みたいなことを言うのですが、みんな内心野望を持っている。

そんな中、我らが城田笑美さんの役どころは、国王ヘンリーのお妃、フランスから政略結婚で嫁いできたマーガレット。
最初は、お姫様お姫様してて、黒いところなさそうだったんですが、なかなかどうして、いざっていうところでの腹黒さの出た演技がさすがでした。
実はイングランドの貴族のサフォーク公の愛人だったり、サフォーク公の謀略に加担してたり…。その辺のドロドロな様子もきちんと演じられていたと思います。
なお、続編の第三部では笑美ちゃんが戦争起こして、今回の第二部で躍進したヨーク公をぬっ殺してます。怖いよ笑美ちゃん…(錯乱)。
第三部までやったら、きっとこんな感じの演技するんだろうなっていうのが想像できる、なかなかなものだったと思います。

去年10月まではアイドルしながらの劇団参加だったでしょうに、周りの演劇一本でやってきたような人たちとよく渡り合ってたなと思いました。

他に目についた役者さんは、やっぱヨーク公役の人ですかね。
最初から、あ、この人何か企んでるなって思わせる顔つきで登場してて、さすがでした。

ワークショップってことで、公演後の振り返りもお客さんが参加するって趣向だったんですが、演劇のことほんと全然わかんないから何もコメントできなかったなぁ。今もWikipediaと見比べながらようやくこうして振り返ってまとめてる感じなので、現場で意見するなんて恐れ多すぎる。何を質問したらいいのかもわからなかったし…。
でも、次にこういう機会があったら、ちょっと何か質問したり、感想を言ったりしてみたいなぁ。

帰り際に軽く笑美ちゃんともご挨拶しました。元アイドルの子に「また来てね」のあとに、続けて「アイドルばっか追っかけてたらダメだよ!」って言われたので、このままヲタ卒しようと思います(しません)。

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